6月はイベント盛り沢山!スウェーデンの夏至祭【Midsommar】

1年で最も大切な日『夏至祭(Midsommar)』

こんにちは、Usaです。

6月に入りましたね。筆者の住む地域では本日5日(水)は高校の卒業式“スチューデンテン”があり、6日(木)はスウェーデンの建国記念日と夏らしくお祝いイベントが多くなってきました。 “6月はイベント盛り沢山!スウェーデンの夏至祭【Midsommar】” の続きを読む

ウクライナ人代理母が出産した娘、IDナンバー取得できず

今年3月中旬、あるスウェーデン人の夫婦はウクライナ人の代理母が出産した待望の我が子の両親となった。

スウェーデンでは代理母出産は法律で禁止されているため、代理母出産を希望するカップルは外国の医療機関を頼らざるを得ないのが現状だ。

今回、小さな女の子の父・母となったスウェーデン人の夫婦は、その生まれて6週間の娘をスウェーデンに連れ帰ろうとしたが、スウェーデンの税務署にウクライナで代理母が出産した子供にIDナンバー(Personnumer:社会保障番号)は発給できないと言われたと言う。

IDナンバーがなければスウェーデンのパスポートを取得できず、ウクライナからも出国できない。

当然ながら税務署に抗議し、最終的な返答を得るまで最低半年は待つことを覚悟した二人だったが、今週に入り突然「仮のIDナンバー、Samordningsnummer(調整番号)」が娘に発給されたと言う。

※本来誕生日が番号になるものが日付に60を足したナンバーが仮のIDナンバーとなる。例)2019年3月1日が誕生日の場合、本来ならば《20190301-XXXX》がIDナンバーになるが仮の番号は《20190361-XXXX》となる。

調整番号も社会保障番号と同じ効力を持つため、生まれた女の子はスウェーデンに帰国する予定だが、代理母問題の課題が浮き彫りとなった。

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Photo by Pixabay

妊娠中の女性警察官から銃を奪おうとした男が強制送還

今年1月6日に起きたストックホルム、Stureplanの繁華街警備のため勤務に当っていた妊娠中の女性警察官から銃を奪おうとした罪などで逮捕された30歳の男に実刑判決が言い渡された。

男は外国籍で暴行罪、強盗、強盗未遂罪、詐欺罪などの前科持ち。男の国籍は明らかにされていない。

事件が起きた当日、男は繁華街までタクシーを利用したが無銭乗車のため警察官が駆けつけた。

男はタクシー運転手に暴行を加えたうえ、対応していた妊娠中の女性警察官から銃を奪い取ろうと試みた。

男は当時ナイフも所持しており、『Jag ska döda er!(お前らを殺してやる!)』と叫んでいたと言う。

逮捕された男は殺人未遂罪に問われたが、銃器法違反と脅迫罪で4年間の懲役刑と、強制退去処分を言い渡された。

また国外追放後10年間はスウェーデンへの入国が禁止される。

事件に対応した警察官2名に対しては、それぞれに26000クローナ(約30万円)の賠償金の支払いを命じられた。

暴行を受けたタクシー運転手や他の被害者へにも賠償金の支払いが命じられた。

※金額は2019年3月の為替レートで換算

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