スウェーデンの知らないこと3選!《マッサージ*リレー*トーチ》

スウェーデンリレー?スウェーデントーチって何?

こんにちは、Usa(@swedenjoho)です。

インターネットで『スウェーデン』を検索をかけ検索結果を見ていると、やたら目にする“ワード”がいくつかあるのですが、皆さんはどうでしょうか?

“それらの言葉”は知っている単語でしたか?筆者はどれも全く聞き覚えのないものだったので、長年『一体何なんだろう?』と思っていました。

“それら”がどんなものなのか以前から興味があったので、今回調べてみることにしました!

その言葉とは、ずばり〈スウェディッシュマッサージ〉〈スウェーデンリレー〉〈スウェーデントーチ〉の3つです。

筆者はそれらの専門家というわけではないので簡単な説明にはなりますが、何となく分かるように説明していきたいと思います。

では、まず初めに“スウェーデンマッサージ”について書いていきたいと思います。

スウェーデン生まれのスウェディッシュマッサージ

筆者は2014年にスウェーデンに来てから、生活情報が欲しくてインターネットで“スウェーデン”を検索することが増えたのですが、そんな時にスウェーデン関連で知らない言葉に初めて遭遇したのが、この“スウェディッシュマッサージ”でした。

筆者の最初の感想は「スウェーデンってマッサージで有名だっけ?」でしたね。マッサージと言うとタイとかむしろ日本のイメージにある感じですよね。スウェーデンの至る所にあるマッサージ屋さんはほぼタイマッサージ屋さんですし。

実際、何の映画かは忘れてしまったんですが(アニメ映画でした)、セリフに「指圧(Shiatsu)マッサージにする?スウェディッシュマッサージにする?」と言うような会話があってちょっと驚きました。マッサージ業界では、このスウェディッシュマッサージは常識的なものらしいですね。

映画の中では“Swedish Massage”と言っていましたが、字幕には“Classic massage”と書かれていたように西洋式マッサージの基礎となるマッサージがこの『スウェディッシュマッサージ』なのだそうです。

“スウェディッシュマッサージ”は流れるように身体をマッサージしたり叩いたりすることで血行を良くし、筋肉をもみほぐすマッサージ方法が特徴だそうです。

この“スウェディッシュマッサージ”の生みの親が、スウェーデン人の『Pehr Henrik Ling(1776年-1836年*パー・ヘンリック・リング)』と言うスウェーデンの体育大学創設者の方だそうです。

英語圏では“Swedish massage”としてある程度は知られているようなのですが、一方のここスウェーデンでは、やはりあまり知名度がないように思います。

スウェーデンの方に“スウェディッシュマッサージ”のことを聞いてみても「よく知らない」と返事が返って来ます。呼び方もどちらかというと“Klassisk massage(クラシスク・マッサーシュ)”の方が一般的のようですね。

スウェーデンにマッサージの基礎技術があるなんて知りませんでした。それでも、スウェーデン生まれの“スウェーデンマッサージ”ではなく『タイマッサージ』の方が手軽に受けられるので人気ですけどもね!

スウェーデン発祥《スウェーデンリレー》

次に目にしたスウェーデンの知らない単語は『スウェーデンリレー』でした。

SNS等の内容を読んでみると、中学校や高校?の運動会で行われるリレーの一種のようでした。調べてみると、英語で『Swedish relay』、スウェーデン語では『Svensk stafett』と呼ばれる陸上競技のことでした。

筆者の子供時代にはこのスウェーデンリレーはなかったので、ここ最近のものなのか、あるいは地域によっては一般的に行われているものなのでしょうか?

この競技は4人の走者で競われるチームリレー競技だそうで、第一走者が100メートルを走り、次の第二走者が200メートル、第三走者が300メートル、そして最後の第四走者が最長の400メートル、4人で合計1000メートルのタイムを競う競技だそうです。

この競技は100年前の競技らしいので、現代のスウェーデンの学校では普通の“stafett(リレー)”を走るんだそうですよ。

日本の学校では行われているスポーツ競技も、発祥地スウェーデンでは行われていないと言うのは面白い発見ですね!

キャンプのお供《スウェーデントーチ》

最後にご紹介するのは、ときどき上記のような写真と一緒に見かける『スウェーデントーチ』と呼ばれるものです。

ほどよい長さに切った丸太に切れ目を入れて、そこに火を付け暖を取る?このスウェーデントーチ。コンロがわりに使ったりも出来るようですね。

英語では『Swedish torch』や『Swedish fire log』または『Canadian candle』など呼び名はたくさんあるようですが、このスウェーデントーチは30年戦争(1618年-1648年に起きた宗教戦争)時にスウェーデンで考案されたものだそうです。

このスウェーデントーチですが、キャンプなどに行かない限り、なかなか野外で火を使う場面に遭遇することはないので、スウェーデンでこの「スウェーデントーチを見たことがあるか?」と聞かれれば、残念ながら“ない”ですね。

キャンプ経験が多いスウェーデンの人でも「1回やったことがあるかな」ぐらいのものだそうです。

いかがでしたか?

スウェーデンでも“Japansk(Japanese)なんちゃら”と言う、日本では見たことも聞いたことない“日本の物”があったりするので、“スウェーデンなんちゃら”も“海外のあるある話”になりますね!

以上、スウェーデンの知らないこと3選!のご紹介でした。いつもご愛読いただきありがとうございます。

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