西洋イラクサよりも危険な植物【ジャイアント・ホグウィード】

触ると大火傷する危険な植物

こんにちは、Usa(@swedenjoho)です。

先日、葉に触れると虫刺されのように皮膚が膨れ上がって軽い火傷を負ったようになる植物“Brännässla (ブレンネスラ)”をご紹介しましたが、スウェーデンにはまだまだ危険な植物があるのです。

今回は、そんな身近な危険植物シリーズ第二弾をお送りします。

日本名:ジャイアント・ホグウィード

今回ご紹介する危険植物は上記写真の白い花をつけた植物です。日本名で「ジャイアント・ホグウィード(Giant Gogweed)」と言うそうです。

まったく聞き馴染みのない植物ですよね。それもそのはず、この植物は日本には生息していない植物だそうです。

写真からはその大きさが分かりにくいかと思いますが、この植物大きくなると2メートルから4、5メートル程の長さにまで成長します。平均身長が高いスウェーデン人男性の大人よりも大きいんですね。

スウェーデン語では“Jättebjörnloka(イェッテビョーンルーカ)”と呼ばれ、ヨーロッパではスウェーデンを始め、イギリス、フランス、ドイツ、デンマーク、ノルウェーやフィンランドと生息が確認されているそうです。

このジャイアント・ホグウィードの何が危険なのかというと、その“樹液”です。樹液に触れると水膨れができて皮膚が腫れ上がるのだそうです。

そしてこのジャイアント・ホグウィード、何せ大きいので目に付くのです。

過去には、その危険性を知らずにジャイアント・ホグウィードを見つけた子供達が“剣ごっこ”に使って全身に大火傷を負ったと言う事件もあったそうです。

では、もしこのジャイアント・ホグウィードに触れてしまったらどうすれば良いのか?

まず、できる限り早く樹液が触れた患部を石鹸と水で洗い落とすことが重要です。

ジャイアント・ホグウィードの樹液は触ったその瞬間は何も感じませんが、日光を浴びるとその毒性が発揮されるので、その後1週間ほどは患部を日光を浴びさせないように注意が必要だと言うことです。

いかがでしたか?

北欧スウェーデンで暮らしていると、日本とは違った危険な植物や虫に対処しなければならないことが多々あります。でも、備えあれば憂いなしですね。

最後までお読みくださりありがとうございました٩(ˊᗜˋ*)و

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