Kultur,  Underhållning

【ムーミンファン必見】フィンランドのムーミンは何語を話す?

ムーミンといえばフィンランドではない?話

こんにちは、Usaです。

日本人も大好きなムーミン!日本生まれのムーミンのアニメも大人気ですよね。ここスウェーデンでも吹き替え版アニメがあります。

そして、今年4月にはムーミンの新作アニメがNHK BSで放送が始まるそうです。

ムーミンと言えばのフィンランドでは、2月25日(月)に放送が始まるそうです。いちムーミンファンとしては、新シリーズも非常に楽しみですね。

そんなムーミンですが、昨年の大学入試センター試験で出された、とある問いで物議を醸した問題を覚えていらっしゃいますか?

ざっくり説明すると『ムーミンはどこに住んでいるか?』の問いに対し、試験の正答として『フィンランド』を選択しなければならなかったこの問題。

筆者は別の意味でちょっと納得がいかなかったので、その理由を説明して行きたいと思います。

出題された3作品

地理Bで出題されたこの問題は、

ニルスの不思議な旅

ムーミン

小さなバイキング  ビッケ

の3つのアニメーション作品と舞台とされる国の言語

スウェーデン語

『(ノルウェー語)』

『(フィンランド語)』

の正しい組み合わせを選択する問いでした。

例題として既に、スウェーデンの組み合わせ『ニルスの不思議な冒険/スウェーデン語』は提示されていたので、残りの二つを合わせる問題でしたね。

まず『小さなバイキング  ビッケ』ですが、原題は『Vicke Viking(ヴィッケ・ヴィーキング)』と言い、スウェーデン人作家のルーネル・ヨンソン(Runer Jonsson)氏が書いた作品です。

あれ?既にスウェーデンは例題として出ているので、答えにスウェーデンは選べないではないですか!?

回答はノルウェー語とフィンランド語のどちらかしか選択できないので、まずここで迷いますね。

迷ったなら消去法も出来るはず!?

残りの作品『ムーミン(Mumin)』ですが、トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)氏によって書かれた作品です。

大人気アニメですので、知ってる方も多いと思います。

しかし、このトーベ・ヤンソン氏はスウェーデン系フィンランド人なので、原作はスウェーデン語で書かれています

著者の国籍がフィンランドなのでフィンランド語を選択しても間違いではなさそうですが、しかしフィンランド語が正しいわけでもないですよね?

だって、原作のムーミンはスウェーデン語で話しているのですから。

( 出典:Jonathan Petersson )

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