Nyheter スウェーデンの中学校で食中毒 14th 2月 2019 / 2月14日、ヴァレンタインデーの今日、ストックホルムのある中学校で昼食に出されたチョコレートプリンを食べた子供ら数人が体調不良を訴え、5人が救急車で搬送される事件が起きた。 場所はストックホルムの北に位置するLidingöのとある中学校。 昼食後、数人の子供に喉が腫れ、話すことが困難になる症状が現れたという。 さらに身体が麻痺したような症状が出た子供もいたという。 この事態から当初、ガス漏れ事故が想定された。 現在は食中毒事故として調査が続いている。 おすすめ記事! ・480日間の育児休暇【Pappadagar o Mammadagar】 ・欧州以外は日本人だけ!切替可能な運転免許証&裏話 ・【Kulturkrock11選】スウェーデンのびっくり&カルチャーショックな話 ・【高福祉社会の闇】タダじゃない⁉︎スウェーデンの病院・歯医者事情 ・【厳選5点】スウェーデン定番のお土産