スーツとワンピースで迎えるスウェーデンの年越し

海外の年越しは派手にお祝いします

スウェーデンの新年の迎え方の醍醐味と言えば、何と言っても“打ち上げ花火”でしょう。

冬の北欧は日照時間が日本よりも非常に短いです。白夜極夜がある国として有名なスウェーデンですが、実はそれらが起こるのは北極圏に近い北スウェーデンだけだったりします。

ですので冬の間、北部の地域では日照時間がほぼ無いに等しく、南下していくにつれ日が昇る時間も増えていきます。南スウェーデンで約7時間ほどあるので結構な差があります。

学校が終わる頃には真っ暗

極夜がある地域を除いて午後3時、4時ぐらいには夜になって行くスウェーデン。大晦日は日暮れと共に打ち上げ花火の音が鳴り響き始めます。

それが聴こえてくると『いよいよ年越しだ』と気分が盛り上がってきます。今回は2018-2019年の年越しのお話をして行きたいと思います。

スウェーデンの年越しはクリスマスのような家族親戚がみんな揃って過ごすと言うのはあまりないようです。家族だけで、または恋人や友達と一緒に過ごすのが一般的のようで、今回筆者は友人と友人の恋人、子供達総勢12人で年越しをしました。

正装で頂く年越しディナー

( 出典:Pixabay )

ホストになってくれた友人宅に午後6時に集まり、みんなで一緒に料理をし、ディナーを頂きました。

その際は正装で、男性はネクタイや蝶ネクタイを締め、ジャケットを羽織り、女性もおしゃれ着を着てお食事をします。ディナーの後は会話を楽しみ、デザートも頂いて年越しのその瞬間を待ちます。スウェーデンらしくボードゲームもします。スウェーデンではだいたいどの家庭でも数種類ボードゲームを持っています。

年越し10分前になり、全員外に出ます。お祝いのシャンペンとグラスと持って。外は打ち上げ花火の音でお祝いムードで、すでに騒がしいので誰もカウントダウンを気にしないようです。

時計を見ていた誰かが『Gott nytt år! (Happy new year!)』と言って乾杯します。そして花火も十分堪能したところで室内に戻り、ボートゲームの続きをしたりして新年をお祝いしました。

スウェーデンでは12月1日から1月13日までクリスマス期間なのでクリスマスツリーが飾られているちょっと不思議な正月を過ごすことができます。以上、スウェーデンでの年越しの一例のご紹介でした。

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Photo by Anna-Louise

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