スウェーデン【新型コロナ死者100人越え】3月29日から50人以上の集まりを禁止へ

スウェーデン政府は新型コロナウイルス感染拡大を受け、明日3月29日(日)から50人以上集まる集会、イベントなどを期限未定で禁止すると発表しました。

3月11日に500人以上の集まりを禁止としていたスウェーデンですが、23日時点では国内死者が30人ほどだったのが、27日(金)の夜には105人と報告されました。

※4月3日(金)時点で感染者はさらに増え、感染者6000人以上、死者350人を超えています。詳細はこちらへ【感染者数随時更新中】

感染者も重症者治療に専念するため、特段症状が出ていない濃厚接触者や軽症の体調不良者などのウイルス検査を行っていないにも関わらず、3000人を超えました。

なかでも首都ストックホルムは感染者が1300人を越え、死者も60人を超えています。

法令を破った場合には、罰金や懲役などが科せられます。

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スウェーデン新型コロナウイルス感染者14人超え、感染リスクレベルを「非常に高い」へ

2歳児にグルーガン使用させ大やけど

スウェーデン、ストックホルム北部のある保育園(Förskolan)で先週月曜日、イースターの飾り(Påskpysslet)を作る作業中に、2歳児がグルーガン(Limpistol)の高熱で溶けた接着剤を両手で掴み、大火傷を負う事件があった。

大火傷を負った男の子の母親は保育所からの連絡を受け、息子を病院へ連れて行き、緊急治療室で火傷の治療を受けることになった。

母親は泣きじゃくる息子を見て「息子のことをとても心配した」と話す。

火傷を負った子供の母親は、保育所の代表者と話をした際「グルーガンの使用には問題なかった。今後も使用を続けるつもりだ」と話されたと言う。

果たして、2歳児へのグルーガン使用は適切だったかどうか議論が残るところだが、この事件をきっかけに子供のグルーガン使用は控えられることだろう。

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