【マルメ爆弾騒ぎ】容疑者男の身元を特定

昨日6月10日(月)の午前10時過ぎに起きた爆弾を所持していると騒ぎを起こした男の身元が判明した。

逮捕された男はイタリア国籍の40代男性。昨年5月にスウェーデンに入国し、翌6月にはマルメ市内に住民登録していたと言う。

昨日、このイタリア籍の男はスウェーデン南部スコーネ県にあるスウェーデン第三都市マルメ(Malmö)の“マルメ中央駅”で、構内を歩く人々に向かって「爆弾を持っている」と声をかけ騒ぎを起こした。

駆けつけた警察官により両足を撃たれた容疑者は、撃たれてもなお、駅構内を動き回った。

身柄を拘束された男はその後、病院で治療を受け、命に別状はない。

マルメ中央駅とその周辺は騒ぎから数時間閉鎖されたが、午後には電車の運行が再開された。

男が所持していた鞄は“爆弾と銃が入っている”と男が主張していたが、調査した結果、危険物は入っていなかった。

イタリア国籍の容疑者は、イタリアのパスポートの他に2つ別の国のパスポートも所持していると言う。

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移民局職員アフガニスタン人121名に不正にビザ発給する

スウェーデン移民局の50代男性職員による、スウェーデンの居住許可申請を行なっていたアフガニスタン人121名に対し、不正な審査の結果、居住ビザ取得を許可していた事件が発覚した。

この男性職員は今週火曜日に逮捕された。

逮捕された男性職員は2016年にビザ発給偽造の報告がされており、2017年1月にすでに移民局を解雇されていた。

居住許可を得たうちの21人に関しては、毎年7月にスウェーデン南部のBåstadで開催されるテニストーナメント『Swedish Open i Båstad』に企業から招待を受けたとする偽造文書を提出しており、この男性職員はその偽造文書をそのまま受理していたと言う。

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