【南部スウェーデン/スコーネ県】中学校でナイフ襲撃事件

2021年8月19日(木)の早朝、南部スウェーデンにあるエースロヴ(Eslöv)の中学校(Högstadieskola)でナイフ襲撃事件が発生した。

犯人はその学校に通う15歳少年で、40代男性教諭一人が腹部などを刺された。

被疑者少年はすでに殺人未遂の罪で逮捕、怪我を負った男性教諭も容体は安定している。

襲撃した際、少年は骸骨マスクを被っていたと言う。

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【監禁事件】両親に監禁され育ったスウェーデン人5人兄弟の1年

昨年の夏、スウェーデン南部スコーネ県のYstad(イースタッド)地区の港町Österlenで、スウェーデン人の実の両親に監禁されていたスウェーデンの5人の子供が保護される事件があった。

保護された子供は4歳から18歳までで、非常に不衛生で汚れた家の中で生活し、一度も学校には通わされずに暮らしていた。

5人はいずれもスウェーデンの病院で出生しているが、スウェーデンでの居住手続きがされていなかったため、スウェーデンの自治体も子供たちの存在を把握出来ていなかった。

5人の子供は両親が生粋のスウェーデン人にも関わらず、スウェーデン語を話すことが出来ず、英語を話すと言う。

一家の実権を握っていたと思われる5人の子供の母親の主張によると、子供達はアメリカのホームスクーリングを受けていたとしている。

保護された当時、子供達は同世代の子供達と比べ筋力がなく、足腰が弱かったと言う。

幼い子らは靴紐が結べず、鞄の開け方も知らず、トイレも出来ない、シャワーの浴び方も知らない、バナナも剥けず食べ方も分からないなど、誰もが出来る普通のことが一切出来なかったと言う。

5人は両親から一旦離されたが、18歳の長男は成人しているため本人の意思を尊重するとして、両親の元に戻った。下の4人の弟・妹らは自治体の保護下に置かれ療育されることになったが、16歳の長女が彼らの母親と同じ振る舞いを下の妹、弟に取るため、別々に生活することになった

保護された4人の子供達は約1年経ち、ほぼ通常の子供のように戻ってきていると言う。

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Photo by Pixabay

スウェーデンの中学校で食中毒

2月14日、ヴァレンタインデーの今日、ストックホルムのある中学校で昼食に出されたチョコレートプリンを食べた子供ら数人が体調不良を訴え、5人が救急車で搬送される事件が起きた。

場所はストックホルムの北に位置するLidingöのとある中学校。

昼食後、数人の子供に喉が腫れ、話すことが困難になる症状が現れたという。

さらに身体が麻痺したような症状が出た子供もいたという。

この事態から当初、ガス漏れ事故が想定された。

現在は食中毒事故として調査が続いている。

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