移民局職員アフガニスタン人121名に不正にビザ発給する

スウェーデン移民局の50代男性職員による、スウェーデンの居住許可申請を行なっていたアフガニスタン人121名に対し、不正な審査の結果、居住ビザ取得を許可していた事件が発覚した。

この男性職員は今週火曜日に逮捕された。

逮捕された男性職員は2016年にビザ発給偽造の報告がされており、2017年1月にすでに移民局を解雇されていた。

居住許可を得たうちの21人に関しては、毎年7月にスウェーデン南部のBåstadで開催されるテニストーナメント『Swedish Open i Båstad』に企業から招待を受けたとする偽造文書を提出しており、この男性職員はその偽造文書をそのまま受理していたと言う。

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【動画有り】国外追放を阻止しようした女子学生に罰金

昨夏、スウェーデン第二都市イェーテボリにある空港で、国外追放処分を受けた元囚人のアフガニスタン人の本国帰国を阻止しようとしたスウェーデン人女子大生、エーリン・エーソンさん(21才)が飛行機の安全な飛行を妨害したとして、18日裁判所は彼女に罰金約3万5千円(3000kronor)を支払うよう命じた。

彼女は当初、別の国外追放令を受けたアフガニスタン人の本国帰国を阻止するためトルコ、イスタンブール行きの同飛行機のチケットを購入し、機内に搭乗したが、当の本人はその飛行機には乗っていなかったと言う。

すると、別の国外追放令を受けたアフガニスタン人男性を発見し、自らのスマートフォンで録画を始め『彼は国に帰れば殺される』などと抗議を始めた。

しかし、このアフガニスタン人男性は妻と子供に家庭内暴力を振るい有罪判決を受け刑務所で服役後、アフガニスタン帰国を望んでいたと言う。

§女子学生の機内動画をご覧になりたい方はこちら⇓

https://youtu.be/DHz4ZGgO53U

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