スウェーデンから小さい荷物を安く送る方法【Postnord】

スウェーデンから送る荷物の郵送代が高すぎる!

こんにちは、Usa(@swedenjoho)です。

以前、スウェーデンの郵便局『Postnord(ポストノード)』がどれだけ役立たずかご紹介したことがあるのですが[参照:利用初心者必見!スウェーデンの郵便局]、今回はそんなスウェーデンから荷物を送るときに使える小技をご紹介します。

ただ、この方法もちょっとした制限がありますので、ご参考までにどうぞ!

通常の送り方

まず、普通に荷物をスウェーデンから日本へ送る場合にどうするのかと言うと、スウェーデンの郵便局〈Postnord〉を利用することになるのですが、配送代が何せ高いです。

配送費価格表がこちら!

◇スウェーデンからEU圏外へ荷物(Paket)を送る場合

  • 1kg…..325クローナ(約3720円)
  • 2kg…..411クローナ(約4700円)
  • 3kg…..497クローナ(約5690円)
  • 4kg…..583クローナ(約6670円)
  • 5kg…..669クローナ(約7660円) ※2019年5月の為替レートで換算

荷物は6キロ以上最大20キロまで送れますが、ここでは5キロまで表記しておきます。

ご覧の価格表のように、最低1キロからキログラム単位ごとの郵送費になるので、500g以下のちょっとしたものを送りたい時でも1kg分の郵送費がかかることになります。

日本の家族に誕生日プレゼントを送りたい時とか、小さい物を送りたい時ってありますよね。プレゼントとカードの小包みの配送代だけで、3720円は高すぎると感じると思います。

日本のEMS(国際スピード郵便)なら、500gから100g単位で郵送費がかかりますし、お値段もスウェーデンと比べればお安く、また普通の航空便なら500gで960円しかかからないので、その差はかなりありますよね!

しかし、郵送費が高いと言っても2019年スウェーデンの為替レートの円高具合に筆者は大きな衝撃を受けていますᐠ( ᐝ̱ )ᐟ

筆者は過去に、一度に2つの誕生日プレゼントを送ったことがあるのですが、その当時の為替レートは1クローナ15円台の時代で、500g程度の小包一つの配送代が約5000円でした。

それを一片に2つ送って、郵送費だけで約1万円の出費。その時はスウェーデンの郵送費がバカ高いとは思ってなかったので、知らずに荷物の受付をして、小さい小包2つ分に1万円の支払額を言われて驚愕しました。

確かその時は、筆者は日本のように重さや大きさを測ってその分の郵送費を言われると思ったので、宛名や住所など自分で書いた物を貼って受付に持って行ったんですが、「それでは送れない」と言われ、送り状伝票に宛名住所、送り主住所等を書き直させられました。

それ以来、荷物は極力送らないようになってしまいましたね。

それが、2019年5月現在は為替レートが11円台前半!(5月9日午前9時台で1クローナ11.42円!!)で、郵便物1kgで3700円ぐらいの郵送費なら送りやすいですね!

このまま円高だと良いんですが、これが円安に進むと3700円(1クローナ11円)が5200円(1クローナ16円)にもなるので、いまが荷物送り放題の時期かもしれません。

また、ポストノードには配送専用の青いボックス『Blå box S/M/L』も売られていて、箱代(スウェーデン国内配送費込み)と国外配送費を別途支払えば、Packet料金よりも安く送れます!が、大きさと重さは2キロまでと決まっています。

郵送費はこちら⇓

  • Sサイズ(厚さ7センチの小さい箱*横22cm×縦18cm)…………..189クローナ(約2170円*箱代&送料込み)
  • Mサイズ(厚さ2.6センチの薄い箱*横31cm×縦24cm)………….189クローナ(約2170円*箱代&送料込み)
  • Lサイズ(厚さ11.5センチの大きめの箱*横34cm×縦21.5cm)……245クローナ(約2800円*箱代&送料込み)

青い箱の方が安いですね!なんで二つ小包みを送ろうとした時「この方法で送ったら?」と言われなかったのでしょう…ᐠ( ᐝ̱ )ᐟ

では、次に1キロ以下の小さくて軽い荷物を送りたい場合、安く送るにはどうしたら良いか、筆者流の方法をご紹介します!

小さい小包みはレターで郵便ポストから送れます!

上記の送り方は、送り状伝票に宛名・住所等を記入して窓口で受付、郵送費をその場で支払う必要があるのですが、小さい物を送る場合は切手を貼って通常の手紙同様に郵便ポストから送ることができます!

が、先にお話しした通りこれには制限がありまして、郵便ポストの手紙封書の受付口の縦の長さが3センチほどなので、厚さが3センチぐらいまでのものしか送れませんので注意が必要です。

日本へ手紙を送る場合の価格表がこちら!

◇スウェーデンから海外に送る場合

  • 50g………21クローナ(約240円)
  • 100g…….30クローナ(約340円)
  • 250g…….57クローナ(約650円)
  • 500g…….80クローナ(約920円)
  • 1000g…..130クローナ(約1490円)
  • 2000g…..180クローナ(約2060円)※2019年5月の為替レートで換算

上記の郵送費は日本へポストカードや手紙を送る場合と同じです。去年か2年前ぐらい(いつの間にか)に値上がりしちゃいましたが、それでも安く小包みを日本へ送れますよ!郵便物の準備ができたら、重さ分の切手を貼るだけです。

ご説明した通り、厚さ2、3センチぐらいのものだけに限るので、誕生日プレゼントなどを贈りたい時はまず厚さがないもの探しになりますが、それはそれでプレゼント探しも楽しいです。

ここからは筆者個人の失敗談話になりますが、ここ数年はこの方法で送っても“送り返される”ことはないのですが、昔は荷物の表に宛先と送り主の両方の住所を書いて、『VIA AIR MAIL』『JAPAN』と書いてあるのに戻ってきてしまってました!

その失敗から、送り主の住所は裏に小さく書くようにもしたのですが、それでも裏の住所に送り返されていました。

なぜなら“宛名・宛先が日本語だけだったから”と思います。筆者の無知さも一つの原因なのですが、『VIA AIR MAIL』『JAPAN』さえきちんと表記してあって日本に荷物が着いた後は日本人が対応するから宛名・住所は日本語で良いと思ってました!

実際、ポストカードなんかはそれで届いてましたし、小包みもそれでOKだと思ってたんですよね!でも、『VIA AIR MAIL』『JAPAN』と書いてあって切手も国外用に高い金額のを貼ってるのに、確認もしないで送り返されていました。その度にPostnordには呆れてましたね。

送り返される理由など特に説明も付いていないので、Postnord的には“通常通り郵送した”と思ってたと思います。ポストに入れる人も「あれっ?」と思わないんですかね。おもてにデカデカと『VIA AIR MAIL』『JAPAN』とあって、裏側に小さくスウェーデンの住所があるのに…

とそれからは、宛名と宛先は英語と日本語の両方を書くようにしたら問題なく日本へ送られるようになりました。何事も経験ですね!

いかがでしたか?

あくまでも筆者流の小包みの送り方ですが、参考になれば幸いです。最後までお読みくださりありがとうございました!

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利用初心者必見!スウェーデンの郵便局

 

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