【2016年改定】スウェーデンの居住許可サンボビザの申請要件

2019年のサンボビザ申請のいま

こんにちは、Usa(@swedenjoho)です。

以前の記事で『氷河期は終わったかも?スウェーデンのビザ申請のいま』をお伝えしましたが、今回は“ビザの申請方法”について、筆者なりにまとめたいと思います。

スウェーデンの居住ビザの中でも、今回は申請者が特に困惑する“スウェーデン国籍者等と同居のための居住許可、通称サンボビザ”について、お話しして行きたいと思います。

まず始めに一つだけ注意点をあげると、この“サンボビザ(Sambo Visa、スウェーデン語でSambo Visum)”と言う言葉ですが、あくまでも通称ですので、大使館等に問い合わせる際は“居住許可”または“居住ビザ”と正式名称で伝える方が良いようです。

サンボビザが申請できる対象

( 出典:Pixabay)

通称サンボビザと呼ばれるスウェーデンの居住許可は“配偶者、同棲している又はその予定である交際相手(18歳以上)、子供がいる場合は18歳以下の子供が対象のスウェーデンの居住許可”になります。

スウェーデン人、または移民でスウェーデンの国籍保持者、外国籍だが永住権を持つ者、難民ビザを持つ者と“スウェーデンで同居を希望する者”が申請できます。

サンボ(Sambo)と言う意味ですが、スウェーデン語で“一緒に暮らす”と言う意味で、日本語訳では“同棲者”に当たります。

サンボビザ、パートナービザ、配偶者ビザ等、呼び名はいくつかありますが、“配偶者ビザ”は、この“サンボビザ”と同じものです。結婚していても配偶者ビザとして、この“サンボビザ”を申請することになります。

サンボビザの申請方法は、まず移住希望者が移民省のWebサイトから申請書を送信、その後申請書内に記入された交際相手のメールアドレスにスウェーデン国籍者側の申請書を記入、送信するようメールが届きます。

サンボビザ申請の変移

2016年の夏前だったと記憶していますが、2016年7月21日以降に申請される全てのサンボビザ申請者のスウェーデン国籍者側には従来の申請項目に加え“経済状況・収入・住居”に関する書類の提出が義務になりました。

それ以前に申請された物に関しては新ルールは対象外となり、以前通りの審査になります。

これにより申請が却下になる理不尽なケースが増加してしまったのですが、条件自体はごく妥当な物のように思います。

住居環境に関して言えば、結婚もまだしていないのにスウェーデンに移住していきなりパートナーのご両親と同居!なんてことは出来れば避けたいですよね。

日本で交際中に同棲する場合でも、ご両親と同居というケースは少ないと思います。

現在のMigrationsverket(ミグラフンス・バーケット)“移民省”のWebサイトに記載されている申請条件を見てみましたが、以前のものとまた多少変わった点がありました

それでは、一つづつ詳しく見て行きます。

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北欧スウェーデン在住Usaです! スウェーデン暮らしの中で『“見た!聞いた!”スウェーデン関連の情報』をお届けしています٩(ˊᗜˋ*)و

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